YOKOMO INTERNATIONAL DRIFT MEET 2012 in INDONASIA レポート
開催日:2012年11月16〜18日 レポート by YOKOMO

 毎年一回、アジア各地を転戦して開催されているドリフトのビッグ イベント、『YOKOMO INTERNATIONAL DRIFT MEET 2012』が、昨年開催された第一回目のマレーシアに引き続き、今年はインドネシアで開催されました。主催はマレーシア大会にあるヨコモの代理店 HOBBY HAVEN社と各国のヨコモ製品販売店各社の共催で行われました。

 今大会には、地元インドネシア他、マレーシア、シンガポール、タイランド、ブルネイなどから、87名もの精鋭ドリフターが集結!舞台となったのは、インドネシアの大都市であるスラバヤの中心部にあるLenmarc ショッピング モールのイベント広場!同イベント、通称 『YIDM』 は、基本的に人気のあるショッピングセンターを開催場所に選ぶ所が特徴です。

 審査は、第一回目から担当している、実車D1ドライバー、T&E代表の上野高広 氏と、ヨコモ ドリフト ミーティングの競技委員長を担う広坂正美が担当しました。毎回審査員の2人が驚くのは、何といってもアジアン選手達の溢れんばかりのパワーです。競技中に盛り上がる事はもちろんのこと、競技説明の最中でも、参加者達の質問に応える時や、審査説明が選手にとって理解しやすく伝わった場合などには、何度も拍手や歓声が上がりました。

 競技終了後には、場所を移動してのバンケット パーティー、及び表彰式が行われ、ショッピング モールのオーナーによる多大なる協力もあり、何と上野選手の実車のドリフト デモラン及びドリフト講習会を、ショッピング モール前の駐車場で開催されるというサプライズが!更には実車を交えてのド派手なダンスショーがショッピング モールの入口で開催されるなどの演出もありました。

 YIDMのもう一つの特徴は、モーターとタイヤが支給制で行われるところです。カーペット路面の特設会場で、同じモーターと同じタイヤを使い、短時間の中で如何にセッティングを決められるかが勝敗のポイントとなります。
 コースレイアウトは、今年のD1チャンピオンズで上野選手が単走チャンピオンに輝いた、セントレア空港特設コースを模したもので行いました。
 競技方式は、優勝者を2名出したいという主催者の配慮から、予選単走6本での上位16名がスーパー エキスパート クラス、17位〜32位までがエキスパート クラスとなり、決勝追走トーナメントを2クラスに分けて行いました。

 最終的にはスーパー エキスパート クラスの優勝争いは、マレーシアのFazli B.Ahmad 選手と、地元インドネシアのFaldi Rizky 選手の一騎打ちとなり、互角の戦いでサドンデスにもつれ込んだ接戦の末、マレーシアのFazli B. Ahmad 選手が優勝となりました。Fazli 選手には優勝賞品として、12月15、16日に谷田部アリーナで開催される、『ヨコモ ドリフト世界選手権 2012』 への参加権利 及び 旅費&宿泊費無料の目録がHobby Haven社より授与されました。

 来年2013年度は、9月〜10月の期間にシンガポールでの開催となるそうです。「日本からの参加も是非お待ちしております!」との主催者からの呼びかけがありましたので、詳細が決定しましたら、ヨコモのホームページでも告知したいと思います。又、今回参加していた上位の選手達が、来月谷田部アリーナで開催の『ヨコモ ドリフト 世界選手権』にも参戦してくる予定
となっています!
 今年の世界選手権での海外選手は、昨年の3倍以上となる7か国から16名の参加が決定していますので、来週開催のドリミ スペシャル!大いに盛り上がることでしょう!!

 最後に、お世話になりました主催者、HOBBY HAVENのEric Chow 氏、ディレクターを務めた地元インドネシアの Junus Denuatmodjo 氏、Lenmarcショッピング モール オーナーのPhilip Tonggoredjo さんに厚く御礼申し上げます。Special thanks to Mr. Eric Chow, Mr. Junus Denuatmodjo, Mr, Philip Tonddoredjo. Thank you very much for
your great support!!