
4月7日(土)と8日(日)の実車の展示会と共催で行うラジコンイベントに、ドリフトラジコンの名手、近藤忠義さんと共に香港へ行ってきました。

場所は香港の商業中心地であるカウルーンサイドにある、ドライブインシアター。ここが実車チューニングカーの祭典の場となりました。

このイベントは目の不自由な方へのチャリティ活動も兼ねており、ヨコモも協賛会社として参加しました。

各企業が実車の展示やパーツなどの即売、キャンギャルの撮影会などを行っていました。

出展車輌は100台を超えます。時間が経つにつれて展示車輌と見学者が増えてくるのが印象的でした。

エンジンをかけるだけでマニアの方が大勢集まってきます。

香港でのヨコモの総代理店である、ワイゴホビー(偉高模型)さんによって、実車イベントとのタイアップが実現しました。

ドリフトプロドライバーのジェームス・タンさん(香港)。日本のD1ドライバーとの交流関係も深いようです。では彼が持ち込んだ展示車輌を2台ご覧いただきましょう。

最近購入したばかりのソアラ、ドリフト仕様。

ヨコモのスポンサーロゴ入りです。

昨年、ジェームスさんが織戸学さんを香港へ招いた際に購入したスープラ。織戸さんはこのスープラを使ってドリフト、ジェームスさん達にドリフトテクニックの指導をしたそうです。

こちらもヨコモのロゴ入り。ジェームスさんはこの他にも、何と8台のドリフト仕様の実車を所有しているそうです。

一方、メインステージではヨコモ・ドリフトラジコンの無料体験走行を行いました。

壇上でラジコンを持って記念撮影する女性もいました。

このステージにて、「ヨコモ・ドリフトミーティングin香港」を開催しました。

ルールは日本と同じで、「ドリフトを格好良く決めた人が勝ち」という至って簡単なもの。路面はカーペットでした。

近藤選手の人気ぶりは想像以上でした。近藤選手は到着早々、香港での有名RC専門誌からのDVD撮影の取材を受けていました。サインを頼んだ人も多かったです。

お客様からの質問にも丁寧に日本語(?)で答えていました。

ドリミの自由走行タイムに操縦台が込み合う光景は、全国どこへ行っても同じです。

奇妙な動きをするドリラジを初めて目にする人が大半です。とても楽しんでいた様子でした。

近藤、広坂の2名は、イベントの実況と審査を行いました。我々の日本語は、ワイゴホビーのキティさんによって現地の言葉に同時通訳され、同じくワイゴホビーのジミーさんが、わかりやすくアナウンスします。実車のD1グランプリと同じ方式で行いました。

コンクールドエレガンス賞に輝いた「Leung Chi Wan」さんのマシン。コンピューターでデカルを作ったそうです。

決勝に進出した8名は、2台による追走方式のトーナメントで勝敗を決めました。

枠に入れることが前提で、どちらのドリフトが格好良いかで勝ちを決めていきます。

惜しくもトーナメントに進出できなかった選手は、5分間のルーレット方式を行いました。

優勝決定戦は Lee Hui Fai 選手(左)と Cousin 選手(右)となりました。
Lee 選手が日本のドリフトプロドライバー・谷口信輝さんに似ていることで盛り上がりました。

そして見事優勝したのは、Lee 選手でした。

準優勝は Cousin 選手

3位入賞の Cheung Ming Kit 選手

広坂&近藤による、華麗なるツインドリフトの妙技を披露。歓声が上がり嬉しい場面です。2人によるツインは、しばしば行い大好評でした。

お客様へのサービスを忘れない近藤氏。

メインスタンドの裏では、ヘリコプターのデモ飛行が行われました。

皆さんとても上手でした!

フィナーレが近くなるとメインスタンドはカメラマンで埋め尽くされました。それは↓

キャンペーンガール全員による記念撮影タイムが始まるからでした。この後チャリティオークションを行い、閉会となりました。
ちなみに広坂が2日間使用した、ドリフトラジコン「RE雨宮 RX7」に、一番高い値段が付きました。

ラジコン以外でも場を盛り上げていた、手品に挑戦する近藤氏。

2日間に渡り、ステージを盛り上げてくれたドリラジ仲間達です。雨に降られず良かったです。ありがとう(多謝)!
香港の九龍(カウルーン)にある、ドライブインシアター(車の中から映画が見れる)「ザ・ドライブイン」の敷地内にて開催された、「ORBIS慈善改装車展」において、ヨコモ・ドリフトラジコンの普及活動を行いました。 香港の実車&ラジコン人気もかなりのものでした。(レポート by 広坂正美)
|