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New 広坂 正美のキャクタスクラシック 参戦記 その3 4/12


海沿いのカリフォルニア州から東へ約700キロ走り、アリゾナ州へ向かいます。景色はずっとこんな感じです。


電力発電です。辺り一面が風車、圧巻です。


垂直にそびえ立つ「サボテン」があちこちに見えてきました。アリゾナに入ったようです。ちなみにサボテンは英語でCactus(キャクタス、カクタス)です。


陽が沈み、ようやく街が見え出しました。フェニックス市に到着です。


いよいよ第21回キャクタスクラシックに参戦です。


メインスポンサーは、タイヤメーカーのプロラインと、専門誌のカーアクションです。


チームヨコモの精鋭メンバー5名です。左からポール・ブラッドビー(イギリス)、ニール・クラッグ(イギリス)、鈴木浩、広坂正美、ビリー・イーストン(アメリカ)


会場は、「スコッツデールRCスピードウェイ」で行われました。オンロードコースもあります。


コース内に入って観戦するところがユニークでした。


操縦台には日よけが設置されています。これがなければ血液までが焼けて黒くなりそうなほどに暑かったです。チームヨコモのテント内は最高45度もありました。


アメリカではキャンピングカーでのレース参戦は普通です。


綺麗に仕上げられた路面は、走行するに連れて固まります。右側の4連ジャンプは、長さが8メートルほどあり、今大会一番の難関でした。


良く見ると4連ジャンプの後にもう一つ小さいジャンプがあるのがわかるでしょうか?
4連を一気に飛んで1つ飛ぶのと(4-1)、2-2-1と飛ぶのと、3-2と飛ぶ方法があります。意外に2-2-1が難しいのです。3-2は究極です。4-1が一番簡単だったのは、我々だけだったかもしれません。アソシのティーボ選手に「4つ一気に飛ぶのが一番簡単だよ」と言うと、「お前はクレージーだ」と言われました。


ほとんどの選手が交わしていた会話は、「ジャンプを何回で飛ぶの?」でした。ジャンプで失敗すると、愛車がこのようになってしまうからです。


こんなになってしまうマシンもありました。


ライン上に浮いてくる砂を掃くのは、コースマーシャルが担当しました。


これが、路面をブルーグルーブ(かたくしまって青く見える)にする小道具です。路面がブルーグルーブになると、アスファルトで走るほどのグリップ力になります。タイヤの磨耗が早くなるので、通常ではこの路面にしないというところがアメリカらしい。


ヨコモのピットは、アソシの真横でした。ヨコモピットはいつもうるさいほどに明るく楽しいピットでした。


日本から、原篤志選手、松崎隼人選手、ノビ宇都木選手がホットボディーズとして参加していました。日本からの大勢の参加を、主催者側は非常に喜んでくれていました


ホッドロッドのオーナー、ジミー・バブコップ氏が今回の実況を務めてくれました。チームロッシの一員でもあります。


ダブルTQを獲得した、ライアン・メイフィールド選手とマシンのセッティングについて語りあう日本勢。ここSRSは、メイフィールド選手のホームサーキットなのです。


メイフィールド選手と大バトルを演じた、ライアン・キャバリエリ選手のRC10B4。


2WDクラスの現世界チャンピオン、ニール・クラッグ選手のRC10B4。


ニール・クラッグ選手と、メカニックのミックお父さん。


2WDクラスTQのライアン・メイフィールド選手のRC10B4。


4WDクラスの決勝Aメイン進出者10名。


ジャレッド・ティーボ選手のRC10B4。大会直前のアクシデントで足の骨を折り、片足で操縦台に立っていました。


鈴木浩選手のMR-4BX。決勝は8番グリッドからのスタート。Aメイン1回目では2番手ゴールを果たし、優勝の可能性もあった。


広坂正美のMR-4BX。フロントデフを搭載し、安定感あるセッティングでレースに挑んだ。予選では1位、2位、3位、決勝では1位と3位を獲得した。


広坂の使用したBXのシャシー。フロントスタビライザーを取り付けた4WDはヨコモだけだったかも?


ビリー・イーストン選手のMR-4BXは5番グリッドからのスタートとなった。決勝第3ラウンドでのライアン・キャバリエリ選手に対する追い上げに感動しました。


ビリー・イーストン選手のRC-10B4。


決勝グリッドは、縦一列に並ぶ変わったスタイルでした。


優勝には一歩届きませんでしたが、十分に手ごたえあるレースでした。


チームヨコモのBXは、5台参加した内3台がAメインに進出しました。
今後の更なる熟成と世界選手権での活躍にご期待ください!


【広坂正美のキャクタスクラシック 参戦記 その3】2007年3月16日(金)〜18日(日)

***ヨコモのBXの実力を、本場アメリカで試す***

カリフォルニアでのオフロードサーキットのメッカである「So-Cal R/C Raceway」と「HOT ROD Raceways」の2箇所でのサーキット走行を終え、キャクタスクラシックが開催される、アリゾナ州・フェニックス市へと車で移動しました。

キャクタスクラシックが行われる、SRS(Scottsdale R/C Speedway)というサーキットの第一印象は、「とても綺麗に整備された路面」という感じでした。ホビーショップも隣接されており、駐車場スペースも十分に確保されています。しかしテントとテーブル、椅子や延長コード、照明まで参加者が各々で準備しなければならなかったことが、海外から参加した我々にとってはとても厳しい条件でした。

お金がかかるというのはもちろんのことですが、テントが手に入らなかったらピットが確保出来ないことや、レースが終わったらテントやテーブルをどう処分するのか?という問題が起こるからです。
それ以外のことに関して言えば、全9クラスで延べ390名もの参加者を募っての巧みなレース運営や、アメリカ独特の会場の和やかな雰囲気は、大変素晴らしいものでした。

参加クラスの中で一番エントリー数が多かったのは、何と100名を超える4WDクラスでした。その4WDクラスに参加した我々が持ち込んだ4WDマシン「MR-4BX」は、練習日から非常に優れた走りで、好タイムを刻んでいました。

予選は4ラウンド中、ベスト2ラウンドの着順合計で決勝グリッドが決まります。
広坂は、1ラウンド目から絶好調、トップタイムを出しました。そして続く2ラウンド目もダントツのトップタイムのペースで走っていましたが、ラスト2周のところで、モーターワイヤーのハンダが発熱でとけて外れてしまい、記録が出ませんでした。結果としてこれがなければTQを取れただけに悔やまれるところです。

それでも3ラウンド目では2位を獲得し、総合トップに躍り出ました。最終4ラウンド目は3位でしたので、1位と2位が記録となりましたが、ライアン・キャバリエリ選手とジャレッド・ティーボ選手も1位と2位を獲得し、3名が同ポイントで並びました。同ポイントの場合は、ベストタイムの早い方が上になるということで、5分間で約1秒遅かった広坂は、決勝3番グリッドとなってしまいました。

TQを取れる位置にいただけに、同ポイントでありながらの3番スタートは、悔しいところではありますが、十分に優勝が狙える位置です。決勝を直前にしてヨコモピットは最高に盛り上がっていました(始まる前からすでに盛り上がってましたが....)。
しかも心強い事に、チームメイトのビリー・イーストン選手、そして鈴木浩選手が決勝進出を果たしてくれています。

決勝は、3本勝負で2本が有効となります。
第1ラウンド、合図と共に10台が一斉にスタート、上位3台は綺麗に各コーナーをクリアしていきます。
1周目の最終コーナーで、広坂は2番スタートのティーボ選手を追い抜きました。そしてトップスタートのライアン・キャバリエリを追いかけます。

テール・ツー・ノーズで4周目、4連ジャンプの着地でアクシデント発生、鈍い音と同時にキャバリエリ選手のマシンがストップ。パーツを破損したようです。これにより広坂がトップに立ちました。そして今度は広坂を追い上げるティーボー選手が、5周目の4連ジャンプの着地でミスして同じくリタイヤ。広坂が単独トップを走ります。

そして並み居る強豪達が追い上げてくる中で2位に浮上してきたのは、チームメイトの鈴木浩選手でした。鈴木選手は4連ジャンプで場外に飛び出すほどの失敗をしましたが、壊れることなく2位をキープしてゴールしたのが印象的でした。

外国のオフロードビッグレースの決勝で、1-2をヨコモの日本人ドライバーが走るという光景は、1993年のイギリスで行われた世界選手権での足立伸之介選手とのランデブー走行を一瞬思い出しました。

決勝第2ラウンドでは、広坂が前半でクラッシュに巻き込まれ、3位ゴール、トップゴールはキャバリエリ選手、2位は9番からスタートしたライアン・メイフィールド選手で、広坂が1位と3位、キャバリエリ選手が1位と9位で優勝争いは、ほぼ2人に絞られましたが、2位ゴールを獲得した鈴木選手と、メイフィールド選手にも優勝の可能性はあります。

決勝3ラウンド目のスタート直後の第一コーナーで、広坂は2番手に浮上、1周目からキャバリエリ選手との一騎打ちとなりました。2番スタートのティーボー選手がラインを1台分あけて先に行かせてくれたのです。
ここからが最後の大詰め、イタリアでの2005年度世界選手権の再来です。あれから1年半、広坂によるリベンジは果たせるのか?グッと全身に力が入ります。

ワールドチャンピオン・ライアン・キャバリエリ選手を猛追します。2台の後方は、まるで2人の対戦を見守るかのごとく、ある一定の距離を保っているように感じます。後ろからは誰も攻めて来ませんでした。何とフェアーに走らせてくれるのでしょうか?改めてこのレースに感謝するほどの余裕がありました。 〜しかし〜 

広坂のキャクタスクラシックは、4周をもってあえなく終了してしまうのでした。

本番中に一度も失敗しなかった4連ジャンプの着地を片足から落としてしまい、リア I (アイ) アームが外れてしまい自力走行不能、これにより優勝戦線からは脱落してしまいました。ところがここで、チームメイトのビリー選手は、まだ正美優勝のチャンスはあると、最後の望みをかけてキャバラリ選手を猛追してくれました。キャバリエリ選手のトップゴールを阻止するためです。
しかし残念ながら、キャバリエリ選手に0.6秒届かず、優勝はキャバリエリ選手の頭上に輝きました。

4WDクラスで優勝した、ライアン・キャバリエリ選手、2WDクラスとトラッククラスで優勝したライアン・メイフィールド選手、そして大会ファーステストラップを出したジャレッド・ティーボ選手のチームアソシエイテッド20歳トリオの走りは素晴らしいものでした。

我々チームヨコモとしては、2WDクラスにおいては、広坂はAメインに残ることは出来ませんでしたが、ビリー選手と世界チャンピオンのニール・クラッグ選手はAメインに入り、中でもニール選手は、予選4ラウンド目においてトップタイムをマークしました。
また4WDにおいては、最高のパフォーマンスを披露することが出来、BXの完成度を改めて実感することが出来ました。
今年日本で行われる世界選手権(9/9〜9/17)までは、後5ヶ月ほどありますが、更なる熟成を目指し、本番では最高の走りを披露し、今度は勝ちたいと思います。

***4WDクラス決勝***

1位 Ryan Cavalieri 92/100/100 (200P) J-Concept

2位 Masami Hirosaka 100/98/92 (198P) Yokomo BX

3位 Ryan Maifield 91/99/98 (197P) J-Concept

4位 Billy Fischer 96/97/97 (194P) Losi

5位 Hiroshi Suzuki 99/94/94 (193P) Yokomo BX

6位 Hubert Honigi 97/96/95 (193P) Tamiya

7位 Billy Easton 94/91/99 (193P) Yokomo BX

8位 Jared Tebo 93/95/96 (191P) J-Concept

9位 Rick Hohwart 98/92/93 (191P) J-concept

10位 Atsushi Hara 95/93/91 (188P) HB

 

***2WDクラス決勝***

1位 Ryan Maidield 100/96/100 (200P) Associated 

2位 Ryan Cavelieri 99/100/99 (199P) Associated

3位 Jesse Robbers 96/99/98 (197P) Losi

4位 Jared Tebo 98/98/91 (196P) Associated

5位 Mike Truhe 92/97/97 (194P) Losi

6位 Neil Cragg 97/93/95 (192P) Associated

7位 Billy Easton 95/95/93 (190P) Associated

8位 Josh Numan 94/92/96 (190P) Associated

9位 Peter Pinisch 93/91/94 (187) Associated

10位 Billy Fischer 91/94/92 (186P) Losi

 

***トラッククラス決勝***

1位 Ryan Maifield 100/99/100 (200P) Associated

2位 Ryan Cavalieri 99/100/99 (199P) Associated

3位 Jesse Robbers 95/96/98 (194P) Losi

4位 Jared Tebo 92/98/96 (194P) Associated

5位 Travis Amezcua 91/97/97 (194P) Losi

6位 Mike Truhe 98/95/95 (193P) Losi

7位 Neil Cragg 97/93/94 (191P) Associated

8位 Josh Numan 96/94/92 (190P) Associated

9位 Ronnie Gardner 94/91/93 (187P) Losi

10位 Billy fischer 93/92/91 (185P) Losi


世界選手権公式ホームページ↓
http://www.epoff-ifmarworlds.com/


New 広坂 正美のキャクタスクラシック 参戦記 その2 4/3


So-Cal から車で約1時間走ったところにある、ホッドロッドホビーズに移動しました。


早速準備に取りかかります。荷物の多さに周囲は「アンビリーバボー!」と言っていました。


ホッドロッドのピット風景


アメリカではトラギーやGPオフロード系がとても盛んです。


路面に浮いている砂やほこりは、エアで飛ばしてグリップを上げました。


谷田部アリーナの鈴木浩所長、「これはアリーナでは絶対できないなぁ」。 


最終日、今日はナイトレースがあります。ナイトレースでは、タイヤの磨耗を防ぐため、路面に水が撒かれます。ウェット路面になると、タイヤをロッシからプロラインに変えなければならないのです。水が撒かれる30分前、「シャシーを新品にしてドライ路面でもう一回走ろう!」と2人はバラし始めました。果たして間に合うか?


シャシーを取り外して、


組み込み開始!


メカ積みして、


タイヤを付けて、


完成!ここまで何と約15分でした。


テスト開始! ちなみにこれが今回のベストショットです。


暗くなってきましたが、これから続々と人が集まってきました。


水を撒いてタイヤの磨耗を保護。ナイトレースは夜の10時くらいに終了。明日から現地入りします。


【広坂正美のキャクタスクラシック 参戦記 その2】

アメリカに到着した翌日の8日(木)、我々はHOD ROD HOBBIES へ移動しました。

本来なら現地のサーキットで調整を行えば最も効率が良いのですが、早くから現地入りする人と、そうでない人とが、イコールコンディションにならないということで、現地のサーキットは13日(火)まで閉鎖されているため、やむ終えないところです。皆同時にスタートさせようという配慮ですね。

ここで我々はチームロッシのワークス達と遭遇しました。彼らもホッドロッドで調整していたのです。

ここでは主に4WD(ヨコモMR-4BX)のセッティング取りを3日間かけて行いました。BXは、ロッシのホームサーキットともいえるホッドロッドにおいて、互角以上のタイムを出し、セッティング取りは順調に進みました。

ホッドロッドでのテストが最終日をむかえた10日(土)に、ナイトレースの4WDクラスに参加しました。ここまでの成果はどうだったのでしょう?

ヨコモからは3名が出場し、何とワン・ツー・スリーフィニッシュを決めました!

マシンの仕上がりは絶好調です!

「HOD ROD HOBBIES ナイトレース結果」2007年3月10日(土)

**4WDクラス決勝**

1位 Masami Hirosaka

2位 Hiroshi Suzuki

3位 Billy Easton

以下不明


New 広坂 正美のキャクタスクラシック 参戦記 その1 3/29


So-Cal のオフロードサーキット。もちろんインドアです。


So-Cal のピット。反対側にはオンロードコースがあります。


So-Cal のパーツショップ


広坂のメインメカニックを担当したのは、コンチ・北川直哉!


日本から同行したのは、ドリフト塾長・鈴木浩選手!


アソシワークスのトミー・トリッカ選手(左)とアソシのチームマネージャーのブレント・シルキーさん(右)


マーク・パビダス選手も調整に余念がありませんでした。


リチャード・サックストン選手は、GPオフロードのスペシャリスト。ナイトレースを観に来てくれました。


ビリー・イーストン選手(右)とライアン・キャバラリ選手のお父さん(左)


アソシエイテッドで組み立てられたRC10B4。キャクタスクラシック用にセットアップさせているらしい。今日走ろうかな?我慢しようかな?.....よし!次のサーキットで走ろ。
明日からはホッドロッドサーキットです。

【広坂正美のキャクタスクラシック 参戦記 その1】

 今年日本で行われるオフロード世界選手権に向け、ドライビングスキルの向上、そして勝つために必要なことを確認するため、アメリカで行われるオフロードのビッグレースに参戦してきました。当ホームページにてアメリカでの様子を、3回に分けてご報告していきましょう!
 
***まずは腕慣らし、名門サーキット”So-Cal”でのレース参戦***
 
アメリカへ旅立ったのは、キャクタスクラシックレースが開始される9日前でした。我々は、まずロサンゼルス市で4泊する予定を組みました。ロサンゼルス市はカリフォルニア州にあり、キャクタスクラシックの会場は、そこから東へ700キロほど離れたアリゾナ州のフェニックス市にあり、その間は車で移動します。この4日間で、現地入りするまでにいくつかのサーキットで調整しようという考えだったのです。
 
ロスに到着した9日の水曜日、ホテルにチェックインする前に、まずは移転したアソシエイテッド社に足を運びました。開発スタッフのカート氏が、キャクタスクラシックに向けてセットアップしてくれたRC10B4を受け取りました。同時にアソシの新社屋を見学、その後アソシの重役であるクリフ・レット氏と共に、マイク・リーディーさんの自宅へ遊びに行きました。
 
その後、数々のビッグレースを開催してきたRCサーキットのメッカ「So-Cal」(ソーキャル)に足を運びました。久しぶりに感じたアメリカの空気とヨコモスタッフ達の熱気に、ついヒートアップしてしまい、「今日走らせよう!」と言い出してしまいました。
 
到着した日に走らせるというのは、今までに無かったこと。しかしスタッフ達は「やるのね。じゃ準備しよう」と実にあっさりしていたところが、逆に驚きました。
 
どうやら今日はナイトレースが行われるようです。「よし!僕らもナイトレースに出よう!」ということになり、しっかりレースにも出てしまいました。
さきほどアソシに訪問した際にいた社員達も、ナイトレースに向けて練習に余念がありませんでした。
アメリカでは4時や5時に仕事を終える人が多く、アフターファイブに十分楽しめる環境があるのは羨ましい限りです。
 
さて、気になるレース結果のほどは、4WDクラスで1位、2WDクラスではアソシのトミー選手とのトップ争いの末に敗れて2位という予想以上の結果でした。
 
世界チャンピオンのライアン・キャバラリ選手も、僕が来ているという情報を得て、顔を出してくれました。彼がこのレースに出ていれば圧勝だったでしょう。
 
ライアン選手は僕に、「金曜日にもナイトレースがあるので正美は出ないか?出るんだったら自分も出るよ」と声をかけてくれました。しかし我々は明日からホッドロッドという違うサーキットに行くのです。「ごめんねライアン君、ところでライアンもホッドロッドに来ませんか?」と逆に誘いました。
明日からは本格テストに入ります。
 
「So-Cal ナイトレース結果」2007年3月7日(水)
 
**2WDクラス決勝**
1位 Tommi Torikka 15L 5.11.02
2位 Masami Hirosaka 15L 5.16.58
3位 Chris Gazafy 15L 5.22.47
4位 Cody King 15L 5.22.85
5位 Steven Hartson 14L 5.03.67
6位 Brent Thielke 5L DNF
7位 Mark Pavidis DNS
 
**4WDクラス決勝**
1位 Masami Hirosaka 16L 5.07.80
2位 Tommi Torikka 16L 5.12.39
3位 Mike Gilmore 14L 5.20.23
4位 Casey Lysdale 13L 5.03.26
5位 Chris Diskin 13L 5.08.95
6位 Charlie Armes 11L 5.21.63
7位 Joshua Pain 8L DNF