

2008年9月7日 大阪南港ATC(アジア太平洋トレーディングセンター)
関西地区では初開催となる、ドリフトミーティング・ラウンド21 in ATCが2008年9月7日に150名以上の参加者を集め開催されました。会場として利用させていただいたのは大阪ウォーターフロントの南港にある巨大複合施設ATC(アジア太平洋トレードセンター)で、好アクセス、インドア、空調完備という、ラジコンにとっても夢のような施設で開催することができました。館内にはもちろんショッピングやレストランなども楽しめる店舗が豊富にあり、家族連れなどギャラリーもたくさん訪れてくださいました。
実車関連メーカー様にもいつもながらご協力をいただいておりますが、今回はD1ドライバーの黒井敦史選手、内海彰乃選手、福山博行選手にご来場いただき、展示マシンもTeam TOYO with リバーサイドワンビア、ORIGIN with フリークレーシングDiversion M-R&Dワンビア、ORIGIN Racing ストリートリーガル、BLITZ ER34 D1 SPEC 2007、RE雨宮FD3S 3代目、HKS YOKOMO IS220Zと、会場前のスペースに豪華な展示内容となりました。また、会場の貸与にもご協力いただいた鰍アふれ様にはコースの設営や装飾、ポスターなども作っていただきました。コースフェンスや入口のゲート、各所のデザインボードなども設置していただき、いつも以上に華やかなイベントになりました。
コースサイドの展示スペースにはTNレーシング、HIROBO、Team BOMBER、G☆Style、RCマガジン、EXTREME、RCスポーツ、RCワールド、ABCホビー、SANWA、BLITZ、RCドック/JTW各社に出展していただきましたが、参加者とともにギャラリーとしても楽しめるスペースとなったのではないでしょうか。またドリパケライトが発売になったタカラトミーブース、さらにヨコモでもドリフトパッケージの体験走行スペースを設置し、お子様にも大好評でした。
イベントの途中ではRCカー世界選手権14勝のカリスマ広坂正美選手、本年度の全日本選手権電動カークラスで驚異の3勝を挙げている松倉直人選手をはじめとするチームヨコモのデモ走行も行いました。ラジコンをご存じでない来場者も多くお越しいただいたことから、ラジコンの基礎知識、そして迫力あふれるハイスピード走行などを披露し、多くのギャラリーに好評をいただきました。ハイエンドツーリングカー、4WDオフロードバギー、そしてスーパースケールカーのデモレース・デモ走行なども行い、RCカーの楽しさを広くアピールさせていただきました。
今回のコースはカーペット路面で、ややショートコースではありますが、ドライバーズスタンド手前にストレートを設置し、スピード感のあるスリリングなレイアウトでした。比較的長いアプローチで審査席前のアウト1クリップに飛び込みますが、路面グリップが高いため角度をつけすぎるとインに入りすぎてしまうため、振り出しのラインやアングルの調整がかなりシビアになったのではないでしょうか。その先の左イン側2クリップも奥目に取られていましたので、スピーディな飛び込みから深く切れ込み、さらにクイックな切り返しが必要になる難易度の高いコースとなりました。
関西地区のラジドリドライバーのレベルが未知数だったのですが、いざ始まってみるとそのスキルはかなり高く、全体的にハイレベルな戦いとなりました。関東地区からドリフトミーティングに慣れている有力選手も多数参加していましたが、もはや実力は対等レベルで、審査も難しいほどの拮抗した予選となりました。それを象徴する予選結果となったのは88名と今回最大のエントリーを集めたエキスパートクラス、決勝には関西地区から4名、関東地区から3名、さらに九州のギャオス選手が加わって、激しい戦いとなりました。スピード感が高いためライン取りの精度が低くなりがちですが、完璧な1本が決まった時の爽快感は格別なもので、ギャラリーからも大きな歓声が上がります。その中でこのクラスを制したのはセンコー選手、滑らかな走りで安定感を見せつけ、キャサリン選手、厚田選手らの関東勢を制し、表彰台の中央を獲得いたしました。
いつもであればD1クラスの決勝は追走のトーナメント形式をとりますが、今回のコースでは追走の難易度が高すぎるなどのことから、ルーレット方式での決勝といたしました。13名と少なめの参加数ながら、さすがD1認定を受けているドライバーだけにレベルの高い走行で思わずテンションも高まります。各選手ハイスピードで1クリップを駆け抜けますが、攻めるが故のミスも目立ち、きわどい攻防が展開いたしました。審査の目はライン取りの正確さにも重点を置かれていたようですが、ひときわ滑らかなアングルを維持する越選手の走りが評価され、ドリフトミーティングD1クラス2勝目を挙げる結果となりました。2位には自作ワンビアボディを駆る○走選手、3位にはラウンド19優勝者のチンピラーノ選手が入賞いたしました。
| 今回の会場を提案いただいた鰍アふれ様には多大なご協力をいただきました。こんなに立派なゲートも設営していただき、イベントを盛り上げていただきました。 | |
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カーペット路面の特設コースでの開催。シンプルなレイアウトですが、クリッピングポイントをやや難しく設定し、グリップも高くハイスピードでコースの難易度は高かったようです。 |
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D1ドライバーの黒井敦史選手、内海彰乃選手、福山博行選手にご来場いただきました。 |
会場前のフロアにはD1ファンならずとも目が釘付けになるマシンが大集合。こちらD1GPではいつも"ありえない角度"で驚きの走行を披露している、黒井選手がドライブするTeam TOYO with リバーサイドワンビア。 |
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| こちらはD1ストリートリーガルに参戦する福山博行選手がドライブする、ORIGIN Racing ストリートリーガル号。 | |
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残念ながら末永選手はご来場いただけませんでしたが、ポルシェノーズのRE雨宮FD3S 3代目を展示していただきました。 |
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| 関西を起点に活動されているORIGIN RACINGのD1マシン、ORIGIN with フリークレーシングDiversion M-R&Dワンビア。ドライバーはもちろん内海彰乃選手。 | |
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BLITZからはのむけんスカイライン、BLITZ ER34 D1 SPEC 2008を展示していただきました。いつもありがとうございます。 |
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| 残念ながら今シーズンは2戦のみのエントリーとなってしまいましたが、谷口選手ドライブのHKS YOKOMO IS220Zがドリフトミーティングに初登場。 | |
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コースサイドには各メーカーの展示ブースも出展していただきました。ギャラリーのピットウォークとしても好評だったようです。 |
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TNレーシングではドリフトパッケージ用のオプションを中心に展示。 |
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RCドックでもコラボレートさせていただいているHIROBOにも参加していただきました。 |
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| こちらはG☆スタイル、チームボンバー、RCマガジンの展示ブース。 |
| エクストリームではドリフトタイヤやパワーソース関連が展示されていました。 | |
| RCスポーツは長谷川編集長みずから登場。ドリフト塾2008の締め切りを目前に、お忙しいところ御苦労様です。 | |
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RCワールドもバックナンバーなどを展示販売。編集部の奥津さんにはエキスパートクラスに参加していただきました。 |
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リアルなボディでおなじみのABCホビー。ドリフトミーティングでの使用率も高いです。 |
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大阪が本拠地のサンワは商品の展示と販売を行っていただきました。 |
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| BSフジで好評放送中のRCドックですが、10月からはチャレンジスタジアムという新企画で再スタートします。この日も収録が行われていました。 | |
車両展示からブース出展まで、いつもご協力いただいているBLITZさん。 |
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| ドリフトパッケージライトが発売になったタカラトミーでは体験走行も実施。展示即売も行われていましたよ。 | |
| ヨコモのドリパケ体験走行スペースも大盛況でした。 | |
| 世界チャンピオンを14回獲得している広坂正美コーナーも設置。実際にレースで使用したマシンやアイテム、表紙を飾った世界中の雑誌なども展示しています。 | |
| ピットスペースも十分な広さ。空調も完備して、快適なRCペースになったようです。 | |
| HIROBOブースではインドア電動RCヘリ”XRB"などのデモフライトや体験フライトが行われていました。 | |
| ヨコモやHIROBOが制作協力するRCドックも10月からリニューアル予定。ユーザー参加型のチャレンジスタジアムとして新登場する予定です。 | |
| チャレンジスタジアムのレポーターを務めるのは徳原ゆみこさん。J-PHONE 東海、an 神奈川、 マクドナルド、 NTT DocomoのCMやJAAの機内プログラムのレポーターなども務める、爽やかなイメージの方でした。 | |
| もちろんヨコモのDVDも撮影中。レポーターはこのところRCスポーツなどでも活躍している咲川めりさんにお願いしました。 | |
| 今回のヨコモレディは若松朋佳さん(左)と市川由紀さん(右)。 |
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それでは恒例の記念撮影です。こちらはま〜くん選手とお父さん。 |
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| カーキチ キャサリン一家&横滑演芸会、関東地区からお越しいただきました。 | |
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職人クラブも関東から参戦。 |
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| VIP連合も関東の有力チームですね。 | |
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JIRO works、ドリえもん(DRD)、Emotionのメンバー。 |
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| Crack UnitはボディカラーとTシャツを統一して気合が入っています。 | |
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N DRIFT TEAMは反転カラーリングで統一感。もしかしてマスキングテープ節約? |
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| OMK(=俺達マジカッケー)ブラジャーズ。 | |
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宮城からのSSR。ラウンド20優勝のきよまさ君は残念ながら参加ならず。 |
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| Team09のヒロ奥田さん。 | |
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飛流レーシングのラッキー☆さん。 |
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| あすやん。 | |
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オーケーワークスのマー君。 |
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| TEAM DSIのお二人。 | |
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D-mindの園長さん。抜け駆けですか? |
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で、こっちがD-mindのフルメンバー。 |
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| @スライダーズはチームカラーで統一。 | |
| ナスカレーシング。 | |
| SNSメンバーズと夜走会。 | |
| SDT 888(スリーエイト)はチームデカールもボディに貼ってます。 | |
| 破廉恥レーシングはなんだか楽しそう。 | |
| 阿江賢浩選手。 | |
| BSシミズ&姫路ラジコン&Pure Style。 |
| 今回コンクールドエレガンスは6台が選出されました。ヨコモ賞は汽流選手のハチロク。 | |
| 黒井選手はタケヤリマフラー標準装備のたぁにぃ。選手のマシンをチョイス。 | |
| サンワ賞は増田選手のインプレッサ。ホイールも塗装してます。 | |
| ABCホビー賞はもちろんACボディのケンメリ。ドライバーはドリームレーシングのまーくん。 | |
| セイケ選手の180SXは福山選手が選出しました。 | |
| 電飾したリー、塗装したリー、アセバンダリー。 | |
| 前回のD1クラス優勝者きよまさ君が欠席となってしまったため、朝のデモ走行はふたたび総長チンピラーノ選手にお願いいたしました。 | |
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スタート前は緊張します。ヨコモレディの笑顔で一息ついてくださいね。 |
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| ジャッジはいつも通り芹沢、鈴木、佐藤の3名。決勝では大会委員長の広坂も加わりました。 | |
| ラジコン自体かなり久しぶりに操縦された黒井選手。リラックスして楽しんでいただけたようです。 | |
| 予選のインターバルにはチームヨコモのデモランも行いました。ツーリングカーの走行にはチームボンバーの加藤選手、エクストリームの平井選手にも参加していただきました。 | |
| かなり好評だったスーパースケールカーのデモレース。SS48モーターを使用していますが、パワーソースに関しても多くのご質問をいただきました。 | |
| 抽選会にはヨコモ製品以外にも協賛各社から数多くの賞品をご提供いただきました。 | |
| 初開催となった大阪大会、参加していただいた皆様楽しんでいただけましたでしょうか。また次回開催に向けて計画を進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 |
| 総合結果 |
| ウェルククラス |
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| キッズクラス |
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| レディースクラス |
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| ビギナークラス |
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| エキスパートクラス |
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| D1クラス |
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咲川めりさんのブログ:ドリ姫体験談 星ちゃんの恩返し
ヨコモレディ市川由紀さんのブログ:ゆきんこブログ
ヨコモレディ若松朋香さんのブログ:とももももももともりんか!
RC SPORTS ブログ:http://blog.livedoor.jp/keokeokeo/
RC-ART: ラジコンの楽しさを描く会