2008年10月12日 プラトピアWANGANサーキット




 ドリフトミーティングラウンド22の舞台は、岡山県のRCシーンの中心的存在、プラトピアWANGANサーキットで行いました。通常は雨を嫌って屋内での開催を中心に行っているのですが、WANGANサーキットのある玉野市は全国でも晴天率の高い地域として有名で、このイベントが行われた10月12日も、この時期にしては暑いくらいの好天に恵まれました。WANGANサーキットでドリフトミーティングを開催させていただくのは今回で2回目ですが、特設コースだった前回のドリフトサーキットは常設に生まれ変わり、オンロード、オフロードの専用コースや、併設ショップ、カフェ、さらにドッグランなどもある快適な環境で、まさにRCユーザーにとっては天国と言える場所でもあります。そのサーキットに集ったのは150名のドライバー、和やかながらも熱い戦いが繰り広げられました。

 今回の展示車両はドリフトミーティングには初登場となるDRoo-Pの2台のマシン。昨年のD1グランプリシリーズを戦ったヤマサ・エスペリアAE86と、現在D1グランプリ2008シリーズに参戦中のヨコハマトムスSC50 with宮本です。参加者もピットエリア脇に展示されたこの2台に興味津々、エンジンルームなども公開していただきました。特にSC50は吉岡選手のドライビングで安定して上位をキープ、D1グランプリ2008シリーズランキングでも9位(10月20日現在)ですので、ぜひ応援したいですね。

 さて、今回のコースはWANGANサーキットの常設レイアウトに若干手を加え、難易度を上げて行われました。右外周からストレートへの立ち上がりにはシケインが設置され、素早い切り返しと加速が要求されました。このシケインの通過精度で左外周の迫力がかなり変わりますが、エキスパートクラスやD1クラスではそのあたりがキーポイントとなりました。全体的な走行速度は抑えられているものの、やはり大幅に規制された走行ラインは厳しく、特に操縦台から見るシケインは想像以上に狭く感じられるようでした。

 今回も全体の半数以上を占める激戦となったエキスパートクラス、地元岡山を中心に関西方面や九州からのエントリーもあり、D1認定獲得に向けての大バトルとなりました。慣れないコースに戸惑いながらも果敢にシケインを攻めますが、やはり1クリップを完璧な状態で通過するのは難しく、安定感というよりも”渾身の1本”がキーポイントだったようです。決勝に上がった8名のドライバーにはさらにプレッシャーがのしかかりますが、そんな中予選から目立つ走行を続けていたせんせい選手が優勝を獲得、さらに倉敷ドリフト選手、モンモ選手がD1クラスの認定を獲得しました。
 D1クラスではやはり精度の高い走行が随所に見られ、ギャラリーもさらに盛り上がります。各地からたくさんのドライバーが集うこのクラスでは、決勝の8名のうち同県なのは岡山勢の2人だけ、他はすべて違う県からのエントリーという、まるで全国大会のような様相を呈していました。まーくん選手、チンピラーノ☆選手など優勝経験者に加え、最近頭角を現してきたセンコー選手やちばじん選手なども顔をそろえ、レベルの高い追走になりました。トーナメント決勝に上がったまーくん選手はすでに2回の優勝経験があり、もはや貫禄さえ感じられる落ち着きを見せています。しかしマッツ選手も実力のあるチンピラーノ☆選手を下して勢いがあり、楽しみな展開となりました。しかし追走1本目にマッツ選手が手痛いミス、前後を入れ替えた2本目は余裕のできたまーくん選手が安定して走り切り、3度目の優勝を飾りました。

 しばらく間が空いてしまいますが、次回の開催はいよいよ年末のスペシャルラウンドとなります。現状では12月20・21日の2日間、谷田部アリーナでの開催を予定していますが、今年もD1ドライバーをはじめ実車関係者も多数訪れるビッグイベントになると思われます。お楽しみに!
イベントの舞台は岡山県プラトピアWANGANサーキットのドリフト専用コース。RCには最高のロケーションで行うことができました。

スピードを保ったまま1クリップを目指す参加者たち。スピードはやや控えめでしたが、かなり難易度の高い設定となりました。

審査員は芹沢と鈴木浩が担当。TNレーシング飯塚さんにはMCを担当していただきました。

ドライバーズミーティングのデモ走行は優勝経験者のまーくん選手とチンピラーノ☆選手にお願いしました。

展示車両のDRoo-PヨコハマトムスSC50 with宮本。現在D1グランプリシリーズに参戦している車両で、吉岡選手のドライブにより上位をキープしています。

こちらは昨年のシリーズを戦ったヤマサ・エスペリアAE86。ヨコモでもカラーリングが変わる前のマシンをモデル化しています。

DVDのレポーターや閉会式のMCをしていただいた村上よしかさん。最近はRCマガジンのスタッフとしても大活躍です。

ヨコモレディは横部実佳さんと伊勢真弓さん。横部さんはここ岡山出身で、ドリフトミーティングにも久しぶりに登場していただきました。

ここからは記念写真。まずは破廉恥レーシングのお二人。そのチーム名に負けないポーズ要求ですね…。
岡山から連戦の方も多くいらっしゃいます。こちらは@スライダーズ。
○走選手とMOZZ選手。
JIRO works。
DRD(ドリえもん)とSuicide-Conduct R。
オーケーワークス。
烏麗進倶。
弥生レーシング。
丸山選手と飯塚D-GRAND選手。
清水選手と横部選手。
D-mind。
四国からお越しいただいたBIG+さぁ〜ん。読み方はもちろんああいう感じでお願いします
レッドの180SXで揃えたウォーリー!のメンバー。
直撃一家 福山中年愚連隊。

SKID STYLEと茶坊主の混成メンバー。

DSIは3人でも5台!?
D-ZEPHYRはご家族連れで参戦ですね。
ドリームレーシングはゆーくんとまーくんの親子参加。
倉敷ドリフト選手は初参戦ながらD1認定を獲得!
MASTERSの瀬村選手。
OMKブラジャーズの谷口選手。
こちらもOMKブラジャーズよス男選手。

ほくりく塾with SNSメンバーズ。

T.S.Racingと本家D-GRAND。
amago選手。
阪本ファミリーはほのぼのとした雰囲気がいいですね。
SGMレーシング。
金甲山ラジDORI倶楽部
長谷川レーシングのしん選手。
仕事を忘れてRCスポーツ志岐IXY選手も登場!
ドリ健レーシングのゆーだい選手。
飛流レーシングのみなさん。


コンクールドエレガンスはヨコモ賞から。ハチロクをファイヤーカラーに仕上げたまさやん選手。
レーシーな雰囲気のシルビアはリンリン選手。プラトピア賞は福田店長が選出。



ヨコモレディ賞はやっぱりキュートなカラーリング。Kママのマシンはフェアレディ?
RCスポーツ賞は34スカイラインを渋く仕上げたぬーまん選手。



ドリえもんカラーのとうたん選手はTNレーシング賞。
コンテスト後の抽選会では景品もたくさん。発売されたばかりのB-MAX4をゲットしてピースサイン。

TNレーシングからはドリパケコンバージョンを提供していただきました。

ヤングドライバーはじゃんけんに強い!?見事ドリフトパッケージ180SXを獲得。



さっきもなんかもらってたみたいな〜。

 総合結果
 ウェルククラス


 
 キッズクラス


 
 レディースクラス


 
 ビギナークラス



 
 
 エキスパートクラス

 
 D1クラス



 

 

ヨコモレディ横部実佳さんのブログ:Mika Yokobe Official Blog

ヨコモレディ伊勢真弓さんのブログ:Mayumi's Dialy

DVDレポーター村上よしかさんのブログ:よしか日記

VIP連合ホームページ:http://x112.peps.jp/viprengou

RC SPORTS ブログ:http://blog.livedoor.jp/keokeokeo/

RC-ART: ラジコンの楽しさを描く会