大注目の新カテゴリーレースは、谷田部アリーナにカーペットコースを設置して開幕。

コースは谷田部アリーナのピットスペースにカーペット路面で設置

 新たなジャンルのレースとして大注目のイベント・ヨコモ・スーパースケールカーグランプリを初開催いたしました。場所はもちろん谷田部アリーナですが、通常のオンロードコースは使わず、ショップとピットエリアの間のスペースを利用してカーペットを敷き、速度域に合わせたコースをご用意いたしました。
 このレースの大きな特徴は、誰にでも扱いやすい速度域で走行するという点です。モーターは専用のスーパースケール48ターン(SS48)を使用し、ドリフトパッケージ標準のスパーギヤ70Tとピニオンギヤ30Tで1:5.48のギヤ比に設定、最高速度を22km/h程度にすることでコントロールしやすく、レースでのバトルを楽しめるようになっています。これまでスピードの速いグリップレースに入って行けなかった初心者や女性・お子様はもちろん、エキスパートユーザーにもスピード感のスリルとは一味違った楽しみをお届けできるカテゴリーであると確信しています。

  コンクール・ド・エレガンス
たかに~選手三嶋祐高選手TTM選手今井昭宏選手くるくるZ選手中里博選手

予選は一斉スタートで着順争い予選から決勝まで終始接戦が繰り広げられた   イコールコンディションという点でも、スーパースケールカーグランプリは特徴的です。タイヤはスーパースケールカーグランプリ専用のR-03Tに限定していますが、これはグリップ力の均一化を図ると共に、トレッド面をラジアルパターンにすることでスケール感を高めています。ボディとホイルもヨコモ・ドリフトパッケージシリーズのみに限定し、レースの雰囲気をよりリアルに演出しています。スーパースケールのレーススピードであればグリップ剤やタイヤウォーマーなどを使用しなくとも十分なグリップが得られるため(今回のレースでは使用禁止)、走行にかかる手間も省けて一石二鳥と言えるでしょう。バッテリーもユーザーの負担をできるだけ軽減するため、ヨコモ・スポーツ1400Sに限定しています。
 まずはファーストステージで3周を走行し、規定タイム(今回は45秒)をクリアした選手がエキスパート、クリアできなかった選手がノービスクラスに分かれます。続くセカンドステージでは各ヒートのトップゴールドライバーがファイナルラウンドへ進むという方式をとったため、かなり熱いバトルが各所で展開されていました。もちろんクラッシュシーンも数多くありましたが、スピードを規制したためか大きなコースアウトやリタイヤする選手もほとんど見受けられず、どんなレベルのドライバーでもレースを楽しんでいたのが印象的です。ファイナルステージを16台走行としたため、KOプロポ様のご協力でタイム計測機を搭載していただきましたが、各地のショップでレースを行うようなときは、工夫次第で計測機を使わなくとも開催できるレース方式だと思います。

ゴールぎりぎりまできわどい戦いが続く 22km/hというスピードは想像するよりも、やはり実際に体感していただくとその楽しさがお分かりいただけるようで、参加者からは予想以上に御好評の声をいただきました。今回使用したコースは谷田部アリーナの常設コースとして続けていく予定ですので、まだ体感されていない方も是非走行してみていただきたいと思います。

 次回のスーパースケールカーグランプリは3月9日に開催予定です。基本的なレース内容は同じですが、よりレースを楽しく演出するために変更する点もございますので、詳しくはレース前にお知らせをホームページに掲載する予定です。皆さんのご参加をぜひお待ちしています!

ノービスクラス

順位
予選グリッド
ゼッケン
ドライバー
1
3
59
くるくるZ
2
1
66
やすべぇ
3
10
68
時澤 達雄
4
4
46
とっすぃー
5
13
14
Mr.後輩
6
7
18
高野 湧貴
7
11
45
鈴木 健一
8
12
56
パルパティ
9
5
5
今井 昭宏
10
9
54
桜井 弘
11
2
52
バギ
12
6
8
アベチン
13
16
79
chiden(シデン)
14
14
22
りなっち
15
15
65
しおばぁ
16
8
9
チュウちゃん

エキスパートクラス

順位
予選グリッド
ゼッケン
ドライバー
1
2
31
大澤 文人
2
7
24
しゅんや
3
8
1
井上 健
4
3
44
近藤カスタム
5
1
81
ヤマキン
6
5
53
大渕 司
7
11
25
高倉 滋明
8
13
36
本沢 清
9
6
37
ま~くん
10
15
21
山中 正志
11
12
72
石川 浩幸
12
9
63
井澤 利昭
13
14
30
三嶋 祐高
14
4
7
上武 秀巳
15
10
35
馬場 五郎
16
16
76
佐々木 竜弥

コンクールドエレガンス各車は予選最終特別ヒートに組み込まれます。
レース方式がやや複雑ですが、レース経過は掲示ボードのドライバーズカードを移動しながら行うため、次の出走ヒートが一目瞭然。
予選は5周で行う順位争いだが、ゴール直前まで繰り返されるテールトゥーノーズの争いに釘付け!
ドリフトパッケージの基本セットがあれば、あとはタイヤとモーターを買い足すだけで簡単に参加できます。
おなじみ近藤カスタム選手もこのレースに参戦。"やってみると面白い!"と太鼓判をいただきました。
スピードが穏やかなので多少のクラッシュも大丈夫。どこでインを差すか戦略も楽しさの一つです。
今回は決勝を16台で行ったため、タイム計測にKOプロポのARCシステムをお借りいたしました。
順位が大きく入れ替わったノービスクラスでは、くるくるZ選手がトップゴール。
エキスパートクラスは序盤に抜け出した大澤選手がそのまま優勝しました。
イベント終了後はお楽しみの抽選会。景品もたくさんご用意いたしました。
じゃんけん大会でドリフトマスターをゲットしたのは未来のスーパースター。お父さんに取られないようにね。