チームヨコモと地元選手の熱いバトル!

 去る2008年3月30日、RCアドバイザー・チャンプ大阪本店サーキットにおいて、ヨコモカップが開催されました。チームヨコモからは広坂正美、海野幸次郎、横山武の3名がこのイベントに参加いたしました。 サーキットには前日から入りましたが、この日はチームヨコモが用意したスーパースケールカーのシャーシを使用し、お客様全員でタイムアタックを行いました。予選、準決勝もしっかりと行いましたが、予選の上位に方にはタイムハンディが課せられるため、予選であえてゆっくり走る選手なども出るなど、いろいろ作戦もあり楽しいレースとなりました。このタイムアタックレースの優勝は、春から女子大生になる女性ドライバーの児玉裕紀子選手でした。

 

そしていよいよ日曜日、ヨコモカップの開幕となります。カテゴリーはツーリングカーとF1の2クラスになりますが、ツーリングカーはスピードを抑えてバトルを楽しんでもらうために、モーターをヨコモ製プロストックⅡ30Tに規制いたしました。
ツーリングカーの予選ではレベルの高い地元勢を抑え、広坂正美選手と横山武選手がフロントローを獲得、その後ろに油谷選手、森田選手、児玉選手と続きますが、レベルの高いサーキットだけに油断の出来ないレース展開となりそうです。

予選順位
1位 広坂正美 YOKOMO BDM
2位 横山 武 YOKOMO BDM
3位 油谷亜津司 XRAY
4位 森田直也 TECH
5位 児玉裕紀子 YOKOMO BDM
6位 澤本 貴弘 416
7位 荻野真之介 TECH
8位 海野幸次郎 YOKOMO BDM
9位 河田真之 YOKOMO BDM
10位 玉置おいやん HB

 Aメイン決勝は2ラウンド制で行われ、合計ポイントで順位が決まります。1ラウンド目ではスタートから広坂選手が圧倒的なタイムで快走、コースレコードでトップゴールします。逆に2位以下は大混戦となり、児玉選手、横山選手、予選8番手からジャンプアップした海野選手、さらに9番手から上がってきた河田選手の4台での激しいバトルが展開されます。この戦いは終盤までもつれますが、ラスト1分でややパワーダウンした横山選手を海野選手がパス、さらに児玉選手も横山選手を抜いて3位に入りました。
 2ラウンド目も広坂選手先行のレース展開となりますが、横山選手が0.5秒差でこれに食い下がり、さらに河田、児玉、海野各選手が続いて大接戦となります。2分が経過した時点で横山選手がパイロンに乗り転倒、5位まで順位を落とします。河田選手と児玉選手は広坂選手に引き離されつつも後続を抑えて走行を続けますが、終盤に入ったところで横山選手と海野選手が巻き返し、圧倒的な走りを見せた広坂選手に続き、横山選手、海野選手が貫録を見せつけるレースとなりました。1位から5位までをヨコモMR-4TC BDMが占める結果となりましたが、チームヨコモは賞典外となるため、上位の順位は1位河田真之選手、2位児玉裕紀子選手、3位澤本貴弘選手となりました。

MR-4TC BDM レース当日のセッティング
広坂 正美 [PDF134KB]
海野 幸次郎 [PDF163KB]
横山 武 [PDF162KB]

ツーリングカー30Tクラス

順位
ドライバー
使用マシン
トータルポイント
優勝
広坂 正美
ヨコモ MR-4TC BDM
20
2位
海野 幸次郎
ヨコモ MR-4TC BDM
17
3位
横山 武
ヨコモ MR-4TC BDM
16
4位

河田 真之

ヨコモ MR-4TC BDM
13
5位
児玉 裕紀子
ヨコモ MR-4TC BDM
13
6位

澤本 貴弘

416
8
7位
油谷 亜津司
XRAY008
8
8位
森田 直也
MY07
7
9位
玉置 おいやん
CYCLONE
5
10位
荻野 真之介
MY07
3

F1クラス

順位
ドライバー
使用マシン
優勝
花市 敦史
ジョーダン191
2位
荻野 真之介
BMWザウバー
3位
山本 旭
ジョーダン191
4位

清水 拓

シムテックS941
5位
屋敷 智美
F190
6位

荻野 健司

312T2
7位
山内 聡司
テレフォニカ
8位
中尾 紀章
ロータスL79
9位
馬場 優
ティレルヤマハ