2クラス制になって接近戦も頻発!模擬耐久レースも大盛況!

 ドライバーのスキルも徐々に高まりつつある中、第3回からはビギナークラスとエキスパートクラスの2クラス制となりました。新たに加わったビギナークラスでは使用モーターを新発売のSS58(58ターン)とし、より扱いやすいスピードで走行できる設定にいたしました。このSS58モーターはただ単にターン数を増やして最高回転を抑えただけでなく、線径などまで細かく調整することで加速時のスリップを防ぎ、ラフなスロットル操作でもコントローラブルになっているわけです。ちなみにこのモーターの開発は繊細な感覚を持つ世界チャンピオン・広坂正美が担当していますので、どんなドライバーにもお勧めしたい自信作です。  今回のイベントにはこの58ターンモーターを使用する模擬耐久レースも併催いたしました。今後開催予定の耐久レースに向けたテストイベントなのですが、当日参加を含めて20チームものエントリーが集まり、コース上は常にテールトゥーノーズが繰り広げられるにぎわいとなりました。3名のドライバーで1時間を走り切るショートエンデュランスなのですが、トップ争いはレースの残り時間30秒という瀬戸際で入れ替わり、さらに残り15秒で再び逆転する劇的な幕切れで、耐久レースの醍醐味を十分に感じられたレースとなりました。延べ参加人数はスプリントレースと合わせると140名以上になったのではないでしょうか。

  コンクール・ド・エレガンス

  さて、メインイベントのスーパースケールカーGPは今回も3周スプリントレースで勝ち上がりの予選レース方式。不運な展開もある中、やはり実力のある選手は続々とAファイナルへ進出してきます。ビギナークラスのAファイナルではバギー選手がトップを快走、2位争いはし烈となり、MAX大塚選手とたっくん選手の争いになりましたが、MAX大塚選手がミスを重ねて後退し、たっくん選手が2位をキープします。その後の追い上げも間に合わずトップ2台はバギー選手とたっくん選手の親子ワンツーが実現しました。
 エキスパートクラスでもやはりTQの大渕選手がスタートから抜け出し、後続を引き離しながら快走します。2位以下は順位を入れ替えながらバトルを繰り広げますが、大渕選手はほとんどのマシンをラップ遅れにする勢いでトップゴールしました。2位にはフランキー選手、3位にはしゅんや選手が入賞し、ラジドリ系ドライバーの活躍も目立ちました。今回のレース内容はRCワールド、RCマガジン、RCスポーツなど雑誌各誌にも掲載されると思いますので、次号(7月号)の発売をお待ちください。
  今回はスプリントレースと耐久レースの2本立てでしたが、いよいよ次回は耐久レースの本番となります。レギュレーションやレース方式などは今のところ未定ですが、谷田部アリーナにて8月3日(日)(※8月24日(日)に変更になりました)に開催予定です。詳細は7月上旬にホームページ上にてご案内できると思いますので、お見逃しのないようにお願いいたします。

ビギナークラス

順位
ドライバー
優勝
バギー
2位
たっくん
3位
MAX大塚
4位
アベ珍
5位
荒井 剛
6位
ハルキング
7位
北村 元弘
8位
LTO
9位
ルース
10位
ヤマギシ
11位

中里 博

12位
マッキー
13位
池田 健
14位
志岐IXY
15位
長谷川 貴洋
16位
キム


Bメイン
順位
ドライバー
優勝
瀬川 龍次
2位
木内 一行
3位
今井 昭宏

Cメイン

順位
ドライバー
優勝
KAORI
2位
CHERRY
3位
西塚 稜介


エキスパートクラス

順位
ドライバー
優勝
大渕 司
2位
フランキー
3位

しゅんや

4位
ラジコンバカ1号
5位
ラジコンバカ4号
6位
ラジコンバカ2号
7位
宮崎 将大
8位
カツヲ
9位
けいやパパ
10位
チュウちゃん
11位
平野 順
12位
曽根 祥一
13位
秋葉 勝利
14位
鈴木 健一
15位
シュガーヒデ
16位
りゅういち

Bメイン

順位
ドライバー
優勝
土橋 龍栄
2位
やすびぃ
3位
高井 一郎

Cメイン

順位
ドライバー
優勝
キヒロ
2位
393
3位
としぞう

 

模擬耐久レース


順位
ドライバー
LAP
優勝
チームUMA
239
2位
横滑演芸会
239
3位
チームJボンバー
237
4位
チームスティッカー
235
5位
まつどまっくす
234
6位
WILD KING
230
7位
チームソルト
226
8位
チーム綾瀬アリーナ
222
9位
チームUMA 2.0
217
10位
ヨコモドリーム一家
215
11位
チームRCワールド
215
12位
カヤバ工業自動車
210
13位
チームRCスポーツ
207
14位
エスカワ自販
195
15位
松倉一家
192
16位
太陽ラジオ
188
17位
綾瀬アリーナ営業部
187
18位
デビルブロッサム
164
19位
チーム綾瀬アリーナ2
119
20位
TEAM YELLOW
117
太陽ラジオさんにはイベント参加はもちろん、E-NEXCOのキャンペーンカーも展示していただきました。
こちらは同じく太陽ラジオチーム・ムラ選手の通勤!?マシン。バイナルがカッコいいです。
そしておなじみTNレーシング・ヨコモ・S15シルビア。
各クラス決勝と耐久レースの計測はKOプロポの小林さんにお願いしました。いつもながらありがとうございます。
コース上では一日中こんなバトルシーンが続きます。スピードが抑えられているので、多少接触してもコースアウトしないのがいいところ。
模擬耐久レースでは20チームが同時走行しました。コース上はもちろん、操縦エリアも混雑気味。夏に開催予定の耐久レース本番には、ピット作業スペースなども確保します。
今回の模擬耐久レースでは、ヨコモ社員もお客様に交じって楽しませていただきました。もちろんこの楽しさを製品やイベントに反映させられるよう努力します。
耐久レースの楽しさはやはり格別。参加者の方から早くも本格開催のご要望をいただいています。