テールトゥーノーズで走る緊張感、シンプルなレイアウトでバトル続発!

 夏も終わりを迎える8月23日、第4回スーパースケールカーグランプリを開催いたしました。今年の夏は7月から熱い日が続いていましたが、この日は秋を感じさせるほどの涼しげな天候で、まさにRC日和の中イベントが行われました。
 今回はコースを少々変更し、全体的にシンプルなレイアウトといたしました。以前よりも少しだけハイスピードレイアウトとなりましたが、実況席前の1コーナーをやや広げたり、インフィールドのコース幅も広めにして、より競り合いが楽しめるコースとなったのではないでしょうか。
58ターンモーターを使うビギナークラスでは穏やかな加速感でコントロールもしやすく、まるで上級者のようなバトルを所々で見ることができました。もちろんクラッシュに巻き込まれて実力を発揮できない選手もいらっしゃいましたが、やはりAメインの決勝には丁寧なドライビングをする選手が勝ち上がってきました。決勝レースではTQを獲得したたっくん選手がスタートから快走、後続がバトルでペースを落とす中、快調にラップを刻みます。2位を走る393選手も懸命に追い上げますが届かず、たっくん選手がトップゴールしました。
エキスパートクラスは48ターンモーターを使用し、よりアグレッシブな走行が楽しめます。もちろんコントロールする難しさもあるのですが、最近はドライバーのレベルも徐々に高くなり、迫力のあるレースが展開されました。グリッドを決めるスーパーラップ予選でトップタイムをたたき出したのは前回のビギナークラス優勝者・バギー選手で、テールスライドをうまく使ったコーナーリングが印象的です。決勝でも抜群の安定感で走行し、まるで予選のようなラップタイムを刻みながらトップを快走、エキスパートクラスを制覇いたしました。

  コンクール・ド・エレガンス


ビギナークラス

Aメイン
順位
ドライバー
優勝
たっくん
2位
393
3位

YOSHIKING



Bメイン
優勝
YASU

Cメイン
優勝
ミック

 

エキスパートクラス

Aメイン

順位
ドライバー
優勝
バギー
2位
葱玉
3位

ニシカワ トモヨシ



Bメイン
優勝
山中 正志

Cメイン
優勝
りゅういち
今回はコースレイアウトをさらにシンプルにして開催しました。コース幅が広くなって走りやすそうです。
決勝レースのタイム計測はKOプロポのご協力でARCシステムを搭載して行いました。
敗者復活戦は一発勝負。この台数で一斉スタートし、残された1つのAメイングリッドを争います。
TNレーシングではドリフトパッケージ用のオプションなどをブースに展示していました。
おなじみボンバーやまもとさんもSSGPに参戦。JDMオプションのレポーターとしても活躍されています。
JDMオプションでは今回の模様を配信していただける予定です。撮影も順調。
こちらは雑誌OPTION2の取材陣。9月号ではSSGPの練習編が掲載されていましたが、次号はレース参戦が記事になりそうですね。
Aメイン決勝は16台での走行。スーパースケールカーグランプリの醍醐味を味わうためには、やはりこのAメインに進出するのがキーポイントとなるでしょう。
抽選会の賞品もたっぷりご用意いたしました。