大盛況の静岡ホビーショー2008に、大量の新製品を展示。

 毎年恒例の静岡ホビーショーが、2008年5月15日から18日の4日間にわたり開催されました。ヨコモでは現在新製品ラッシュの真っ最中!でもあり、多数の商品を展示いたしました。
 週末の一般開放日にはおかげさまで多くのお客様にご来場いただき、ヨコモブースも常時人が絶えない状態でした。来場者は約8万人!!とのこと。ドリフトパッケージは相変わらず人気が高く、展示・デモ走行共に多くの注目をいただきましたが、それ以上に好評だったのは16分の1ドリフトカーICHIROKU Mやクローリングマシン・CLチャレンジャー。ICHIROKU Mはすでに発売されているA'PEX FD3Sをはじめ、まもなく発売されるBLITZ DUNLOP ER34スカイライン、さらにその次のORC Z33(今村選手仕様)のプロトタイプも展示いたしました。そして完全にプロダクトモデルとなったCLチャレンジャーは異色の走行感覚が大好評!10分の1サイズのドリフトパッケージや高さのある障害セクションも楽々と乗り越える走破性を持ちながら、室内でも楽しめるコンパクトなシャーシサイズで手軽に楽しめるため、幅広い世代のお客様から好評の声をいただきました。シャーシ価格も当初の予定を大幅に下回る\16,800(税抜き)とリーズナブルな設定で、たくさんの方々に楽しんでいただきたい自信作です。
 そして競技志向のお客様にはアソシエイテッド社から届いたばかりの12分の1レーシングカー・RC-12R5や、現在開発中のヨコモ新型ツーリングカーのプロトタイプなどが登場。いずれもほとんど新設計となるマシンですが、やはりコアなお客様は展示シャーシを食い入るようにご覧いただきました。さらにシャフトドライブ4WDバギーのB-MAX4も展示いたしましたが、これからブームが予感されるカテゴリーだけに、発売に向けて慎重に作業を進めている最中です。
 もちろんこれらの製品は各RC雑誌でも取材していただきましたので、次号以降にて詳細が掲載されると思います。

 

デモ走行スペースではドリフトパッケージの走行を中心に、ロッククローラーCLチャレンジャーやトライアルビークルSD12-TV、ICHIROKU MのFD3SとBLITZスカイラインの走行もお楽しみいただきました。
毎年読者投票にて決められるRCスポーツ誌のRC CAR OF THE YEARですが、2007年のEPカークラスではついにドリフトパッケージがその栄誉に輝きました。展示ブースではRCスポーツ誌より頂いたクリスタルトロフィーを、ドリフトパッケージシリーズと共に展示させていただきました。
6月初旬の発売を予定しているCLチャレンジャー1.9は予価\16,800(税抜き)。ドリフトパッケージを楽々と乗り越えていく姿に、お子様から大歓声が上がりました。
こちらはすでに発売されているVFS-1コンペティションⅢMASAMI MODEL。最新のパワーFETを搭載し、ハイエンドレースシーンでのアドバンテージを獲得します。ニュートラルブレーキの設定でオンロード用とオフロード用の2つのプログラムが発売されています。
CLチャレンジャー用にモーターへの出力が2系統になっている専用スピードコントローラーも単品発売されます。送受信機やサーボをお持ちの方でCLチャレンジャーを走らせたい場合にはぜひお奨めのスピードコントローラーです。価格もリーズナブル!
X4600IBも世界基準に合わせて進化いたします。世界選などで使われるIFMAR規定に準じたセルと共に、ショートサイズのEUセルもリリースされます。ランタイム重視のIFMARセルか、電圧重視のEUセルか、用途に合わせて使い分けるのも面白そうです。
JMRCA電動ツーリングカーエキスパートクラスのレギュレーション変更に合わせた19ターンモーターも発表いたしました。トルク型のEX-19Tと回転型のEX-19Rの2種で、手巻きローターにMAXエンドベル、さらにシルバーブラシ標準装備という超高級仕様となる予定で、パワー制限されるレギュレーションでも最高のパフォーマンスとなるでしょう。
会場でのサプライズとなってしまったNOSRAM製品、もちろん輸入代理店としての販売を行いますが、マトリックスレボリューションのISTCブラシレス/ブラシ共用ハイエンドスピードコントローラーと、レースカテゴリーに向けたストームブラシレスモーター各種をまもなく発売する予定です。
アソシエイテッドから届いたばかりの新型12分の1レーシングマシンRC10R5も早速展示いたしました。一新されたフロントサスペンションやリヤのボールリンクサスペンション、新型スルーアウト方式のダンパーなどを装備しています。旧型から継承したのはリヤアクスルとボールデフくらいでしょうか。また、前後アクスル以外はミリ規格に変更されているのも驚きです。
多くのお客様からご質問をいただいている新型ツーリングカーのプロトタイプ。すでにほとんどのパーツが新設計となっているものの、まだまだ開発途中の状態です。評価の高いMR-4TC BDを超える性能を命題に掲げ、現在も鋭意開発中です。
7月の発売に向けて最終調整を行っているB-MAX4。新パターンの付属タイヤも完成して、ほぼプロダクトモデルを展示することができました。ボディを外した状態で撮影するのを忘れてしまいましたが、詳細は各RC誌7月号をご覧いただければと思います。
オフロードフリークに好評のJコンセプトから、新型タイヤとホイールが届きました。2WD用フロントと2/4WD用リアのBAR CODEブルーコンパウンドタイヤ、トラック用のDOUBLE DEESグリーンコンパウンドリアタイヤと新型ホイール、8分の1GPバギー用DOUBLE CROSSブルーコンパウンドタイヤが新登場です。
6月初旬に発売予定のICHIROKU M・BLITZ DUNLOP ER34スカイラインも最終段階。グラフィックはすべてデカールで再現され、ややオーバーハングのある安定した走行特性も魅力です。完成済シャーシキット、予価\12,400
BLITZスカイラインの次に予定されているORC Z33もプロトタイプができました。今村選手がドライブした2007年仕様。