2009年12月13日、谷田部アリーナにおいてヨコモグランプリを開催いたしました。年末のツーリングカーレースと言えばヨコモツーリングカー選手権でしたが、今年からはレース名をヨコモグランプリとし、スーパースケールカークラスの併催なども含め、様々なスタイルでのレースを楽しめるように致しました。

 前回同様の併催となったスーパースケールカーカテゴリーですが、今回はコースをツーリングカーカテゴリーと同じアスファルトオンロードコースを使用、さらに48ターンモーターとブラシレス21.5ターンモーターでややスピード感あるレースとなりました。いつもより広いコースながらスピード感のあるスリリングなレース、それでもコースレイアウトをSSGP専用にショートカットしたためバトルはつきもので、レース中は終始テールトゥーノーズのスリリングな展開が繰り広げられました。

 ツーリングカーカテゴリーでもいよいよブラシレスモーターとリチウムポリマーバッテリーが解禁、わずらわしいメンテナンスやバッテリーの危険性も減り、安定したパワー感でよりイージーにレースが楽しめます。とはいえ参加者の中には先日のJMRCAスポーツクラスに参戦して上位入賞した選手も多く、レベルの高い戦いも見どころの一つとなりました。

 決勝レースではSSGPカテゴリーのAメインでローリングスタート方式が採用されるなど、楽しい演出も満載でした。来シーズンからはSSGPもさらに盛り上げていく予定ですので、ぜひお楽しみに!

RESULT

スーパースケールカー SS48クラス

決勝動画 Aメイン

Bメイン 
Cメイン 
Dメイン

スーパースケールカー ハチロククラス

決勝動画 Aメイン

スーパースケールカー ブラシレスクラス

決勝動画 Aメイン

Bメイン

ツーリングカー 23Tクラス

決勝動画  Aメイン

Bメイン 
Cメイン
Dメイン

ツーリングカー ブラシレスクラス

決勝動画 Aメイン

Bメイン 
Cメイン

ピットエリアには各プロポメーカーのブースに出展していただきました。新製品の展示はもちろん、特価品なども販売されていました。


ヨコモブースでも蚤の市を開催。信じられないような破格キットも登場していましたよ。

展示コーナーには全日本選手権上位入賞のBD5が並んでいました。同じBD5でもセッティングにいろいろ傾向があり、ドライビングスタイルと比較すると楽しいですね。
手のひらサイズのクローラー"miniQLO"も初のお披露目。サーボやスピードコントローラーも付属して、手持ちの送受信機と単4バッテリー4本があれば走行できますよ。
当日にブラシレスを搭載された方も多かったため、チームヨコモのメンバーがセットアップのお手伝いをさせていただきました。世界チャンピオン松崎隼人もプロポ設定のお手伝い。
ツーリングカーファンのお客様からはBD5エクスペリメンタルに関する質問も多く、開発を担当した海野幸次郎がそれに応えました。