ヨコモは今年もチューニングカーの祭典・東京オートサロン2010に出展し、RCカーの楽しさをアピールいたしました。ここ数年の出展でRCカーの認知度はドリフトラジコンを中心に向上しているようですが、特に今年はドリフトパッケージをすでに持っているという来場者も多く、ブースへお越しいただく方からの質問も、チューニングやドライビングテクニックなどの、より深い内容になっているような気がしました。

 イベント期間中には5回のD1ドライバートークショーを開催しました。今村陽一選手、手塚強選手野村謙選手末永正雄選手など、D1グランプリの上位選手が集結するトークショーには、多くの来場者にお越しいただきました。RCカーブースならではのカジュアルなトーク内容はもちろん、これからのシーズンに向けた抱負やチーム体制など、D1ファンにとっては聞き逃すことのできない内容でしたね。

 駐車場の特設サーキットでは恒例のD1マシンの走行を見ることができました。シリーズトップドライバーによるクイック8(追走トーナメント)や、タイヤメーカーのドリフトショーなど、天候に恵まれたことも手伝って過去最高と思われる数のギャラリーが集まりました。もちろんいつものサーキットよりは狭いため走行スピードは低くなりますが、目の前の、ほんの10メートルくらい先を駆け抜けるD1マシンの迫力に、ギャラリーからは大きな歓声が上がりました。追走では思わず手に汗を握るほどの接近戦が繰り返されます。ヒートアップしすぎてくっつき過ぎちゃった場面も時にはありましたが、D1の迫力や面白さが十分に伝わったイベントでした。

 そのクイック8のインターバルには、ヨコモのドリフトパッケージがラウンドガール?を務めさせていただきました。いくら小さなコースとはいえドリフトパッケージには広すぎですね…。ルーフに乗せたラウンドボードもこの大きさがいっぱいいっぱいです。しかし会場のモニターに映し出して頂いたのでなんとか見ることができたでしょうか。通常のコース通りに走行しましたが、鈴木学さんのMCで本物のように盛り上げて頂いて良かったです。

 今回のヨコモレディは牛島さとみさん(左)、七海あゆみさん(中)、黒岩絵里佳さん(右)の3名。七海さんは2月に発売されるギャルズパラダイスの表紙を飾るそうですよ。オートサロン会場の中から6名が選ばれたようですが、その中の一人になるなんてすごいですね。3名とも1日中ブースに立って頂きましたが、疲れた表情も見せずにヨコモをアピールしていただきました。

 ちょうどオートサロン期間中が発売日となった末永正雄選手ドライブのドリフトパッケージ・M7 RE雨宮with TOYO TIRES D1-7末永選手も製品版を目にするのは今回が初めてだそうで、ずっとニコニコ眺めていました。
 今シーズンはRE雨宮で更にRX-8の開発を進めるということで楽しみです。スポンサーと共にかなり勢いを感じられるチームですが、実は末永選手も年頭からめでたい事があったようで、おそらく今年も目が離せない存在となることは間違いありません。