4月25日、ヨコモグランプリ Round3を、谷田部アリーナにて開催しました。 オンロードコースがカーペット路面になって後、初めてのヨコモグランプリ となります。
 開催クラスは、ツーリングが1クラスとスーパースケールが3クラスの計4クラス、エントリー数は105台で行いました。
 コースレイアウトは、バックストレートを約10メートル短くし、テクニカルなレイアウトにすることでスピード差を出にくくしました。またスーパースケール各クラスでは、ショートカットして短めのレイアウトで行いました。決勝ではどのクラスにおいても、見ている側が興奮するほどエキサイティングなレース内容となりました。

 コンデレ TNレーシング賞に選ばれたのは、クニクニ。

 クニクニ選手のスカイライン。

 コンデレ 松崎隼人賞に選ばれた、勝ラジNo.2。

 勝ラジNo.2選手のクラウン。

 コンデレ 谷田部アリーナ賞は、タニやん でした。

 タニやん選手のFD。

 参加者はこのトロフィー獲得を目指し、楽しくそして真剣にレースに取り組んでいました。

 カーペット路面を傷つけないよう、5ミリ以上の車高に設定しなければなりません。 車検では、車高の他に車重、バッテリーの電圧や温度、タイヤ径などもチェック、更に各ヒートの上位3名は、後車検にてモーター、ギヤ、使用パーツなどもチェックしました。

 谷田部アリーナの名物、電光掲示板により、リアルタイムに順位がわかります。

 ツーリングクラスとスーパースケール各クラスではコースレイアウトが異なりますので、混乱を避けるためにコース紹介を行います。 今回は松崎隼人選手が担当。

 前日から手伝いに来て下さった、TNレーシングの飯塚代表。

 SANWAの内田さんは、ブースを出してユーザーサービスをして下さいました。

 谷田部インターナショナル オフロードグランプリで優勝した、松倉直人選手のマシンと、アジアカップで優勝した、松崎隼人選手のマシンを展示しました。 ちなみにトロフィーの高さは170センチあります。

 決勝はローリングスタートで行いました。 回を増すごとにレベルアップし、綺麗にスタート出来る様になってきました。 

 フォーメーションラップでペースカーを担当する松崎隼人選手は、コントロールタワーの中から操縦しました(一番右)。

 SS48クラスのBメイン決勝は、23台同時走行で行いました。 20台を越えると操縦台に乗り切れないですね。

 ツーリング ブラシレスクラスの決勝Aメイン進出者。 このクラスには、今年のJMRCA全日本選手権に参加する選手が多くいます。ブラシレスモーターとリポバッテリーを使う、ヨコモグランプリの最速クラスです。

 ツーリング ブラシレスクラスでのTQは土岐三冬選手、JC選手が2番、難波省轄選手が3番手からのスタート。スタート直後に千葉選手が痛恨のコースアウトで後退、土岐選手と、4番スタートの小島要一選手との壮絶なトップ争いに場内が沸きました。難波、小笠原両選手もトップ争いに加わりますが、終盤では、土岐、小島選手の一騎打ちとなり、5分間の激戦の末、土岐選手がトップゴールを決めました。




 同クラスの優勝は、土岐三冬選手、準優勝 小島要一選手(左)、3位難波省轄選手(右)でした。おめでとうございます! 土岐、小島両選手の差は僅かに0.21秒、決勝でのベストラップは、小島選手の12.832でした。

 スーパースケール ブラシレスクラスのAメイン進出者。 21.5ターン、ギヤ比固定のクラスです。 予選は1周のベストラップ、決勝は10分間の周回レースとなります。

 同クラスのスターティンググリッド。 TQはたけじろう選手、井口具隆選手が2番、393選手が3番手からのスタート。序盤で井口選手がたけじろう選手にアタックしますが徐々に引き離され、たけじろう選手が独走態勢に入ります。393選手は僅か3周でアクシデントに見舞われてリタイヤ。そして9分過ぎ、たけじろう選手のマシンがバッテリーダウン、スピードが落ちてきたところに井口選手が再び猛追、2秒差まで追い上げてきますがここで10分のコール。 タケジロウ選手が逃げ切り、前回に引き続き2連勝しました。


 優勝はたけじろう選手、準優勝 井口具隆選手、3位 KEN1選手でした。おめでとうございます! 決勝でのベストラップは、井口選手の13.471でした。

 スーパースケール86クラスのAメイン進出者。AE86ボディだけで競い合うため、ボディでのタイム差が出ないところも魅力。

 86クラスのTQはTANABE選手。KEN1選手が2番、くるくるZ選手が3番手からのスタート。前半はTANABE、くるくるZ、KEN1の3選手がトップを奪い合う展開。5分の時点ではKEN1選手が2位以下を約5秒引き離し独走状態に入りますが、まさかの単独ミスをしてしまいます。最終的にトップフィニッシュしたのは、TANABE選手、KEN1選手は2秒差で2位でした。このクラスでは抜きつ抜かれつのバトルに終始盛り上がっていました。 


 86クラスの優勝はTANABE選手、準優勝 KEN1選手、3位 2号くん選手でした。 おめでとうございます! 決勝でのベストラップは、TANABE選手の13.502秒でした。

 スーパースケール SS48クラスのAメイン進出者。ドリパケボディに48ターンモーターを使います。 スーパースケールは、このクラスが元祖です。

 SS48クラスのTQは馬場五郎選手、井尻薫選手が2番、ゆうき選手が3番手からのスタート。まずは井尻選手がレースをリードし、馬場、ゆうき選手と続きます。4番スタートの勝ラジ-NO.1選手も上位争いに加わります。馬場選手はショートカットでストップ&ゴーのペナルティを科せられ10位に後退、井尻、西川、ゆうき、AKBの順で進行しますが、井尻選手のクラッシュにより、西川選手が独走態勢に入ります。終盤に猛然と追い上げてきたのが馬場選手、9分過ぎにベストラップを連発し、何と2番手に浮上しますが、ここでフィニッシュのコール。優勝は西川選手となりました。



 SS48クラスの優勝は、西川友善選手、準優勝 馬場五郎選手、3位 ゆうき選手でした。おめでとうございます! 決勝でのベストラップは、馬場五郎選手の15.495秒でした。

 ヨコモグランプリは、お気軽に参加出来る本格レースです。是非ご参加下さい。

 次回Round4は、6月27日(日)、谷田部アリーナにて行います。多数のご参加お待ち致しております!

決勝Aメイン リザルト

【ツーリング ブラシレスクラス】( )内は予選順位
1位 土岐三冬 (TQ)
2位 小島要一 (4)
3位 難波省轄 (3)
4位 小笠原誠 (5)
5位 西川友善 (9)
6位 とりとん (8)
7位 JC (2)
8位 秋山浩之 (10) 
9位 井口具隆 (6)
10位 遠藤興紀 (7)

【スーパースケール ブラシレスクラス】( )内は予選順位
1位 たけじろう (TQ)
2位 井口具隆 (2)
3位 KEN1 (6)
4位 かずくん (13)
5位 tamotsu (8)
6位 勝ラジ-No.1 (5)
7位 マナト (10)
8位 高倉滋明 (4)
9位 アベ珍 (12)
10位 くるくるZ (7)
11位 星野裕司 (9)
12位 OM (14)
13位 TTM (11)
14位 二台目 (15)
15位 ワークスYAJIDORI (16)
16位 393 (3)

【スーパースケール86クラス】( )内は予選順位
1位 TANABE (TQ)
2位 KEN1 (2)
3位 2号くん (5)
4位 くるくるZ (3)
5位 とっつぁん (4)
6位 リョウ (7)
7位 ☆くん (9)
8位 OM (6)
9位 上埜 (13)
10位 ハルキング (11)
11位 タケ (12)
12位 星野裕司 (8)
13位 LTO (10)
14位 二台目 (16)
15位 しおばぁ (15)
16位 みっちゃん (14)

【スーパースケールSS48クラス】( )内は予選順位
1位 西川友善 (4)
2位 馬場五郎 (TQ)
3位 ゆうき (3)
4位 勝ラジ-No.1 (6)
5位 Autoliv (7)
6位 AKB (8)
7位 dkk (5)
8位 井尻薫 (2)
9位 木内一行 (10)
10位 COLA (18)
11位 パパサン (14)
12位 tamotsu (17)
13位 勝ラジ-No.2 (15)
14位 金子陽一 (13)
15位 相原誠 (16)
16位 彦左衛門 (12)
17位 けいやパパ (9)
18位 G (20)
19位 P~ (19)
20位 高倉滋明 (11)