春の兆しを見せ始めた3月13、14日の2日間にて、ヨコモ ドリフトミーティング・ラウンド31を谷田部アリーナで開催致しました。今回の参加は、400台を越える規模のイベントとなり、ピットは満席状態。同イベントは始めてから6年目に入りますが、未だに多くのお客様にお越しいただけるというのは、誠にありがたい限りです。
実車関係からは、ゲストとして、D1ドライバーの田中一弘 選手、上野高広 選手、水畑力選手、出浦史郎 選手、長谷川大祐 選手にお越しいただきました。
実車展示車両は、上野高広 選手がドライブするT&E ソアラ、鈴木学氏のデザインによる、ニューカラーリングを施したBLITZスカイライン、そしてテックアートのスプリンター トレノ、出浦史郎 選手のS15シルビアとTNレーシングのS15シルビアが登場しました。
 今回のコースレイアウトは、通常のように開催の直前で変更するのではなく、事前に変更することにし、新レイアウトは、3月27日に東京のお台場にて開催される、D1グランプリ開幕戦のレイアウトを参考にしました。マシンは審査員席に真っ直ぐ向かってきて、豪快に振り出すので、迫力は満点でしたが、ハイスピードドリフトとなるだけに難易度も高かったようです。
  Day1には、エキジビションとして、団体ドリフトクラスを設けました。1組5台以上が揃ってドリフトします。競技は行いませんでしたが、参加するのにキャンセル待ちが出てしまうほどの注目度でした。Day2には、D1クラスを行いましたが、今回の予選は単走方式を採用。通常はルーレット方式といって、数台同時に3分間走り続けるのですが、単走は1台づつ走行していきますので、より厳密に採点することが出来ます。審査にあたっては、クリッピングポイントは、審査基準をわかりやすくするため通常通りに設けましたが、実車のD1グランプリで行われている、振り出し位置の指定や、走行ラインを重視した審査を試みたのが今回の特徴でした。

詳しくは、画像と一緒にレポートしていきましょう。

協賛各社

ゲストD1ドライバーは、左より長谷川大祐選手、出浦史郎選手、上野高広選手田中一弘選手、水畑力選手 でした。>
ヨコモレディは、若松朋佳さん(左)と黒岩絵里佳さん(右)
展示していただいた車両をご紹介します。のむけん仕様のDUNLOP Norton 360 なめんなよ ER34。D1グランプリ開幕戦に向けてのニューデザインとなります。
ヨコモロゴが後ろにも目立つところに大きく入っております。
T&Eさんが持ってきて下さったのは、T&E VERTEX TE3006 ソアラ。今月のお台場で開催されるD1グランプリALL STAR SHOWで走るマシンです。
テックアートさんのスプリンター トレノ。毎回ありがとうございます。
出浦史郎 選手のS15 シルビア コンバーチブル。長野県からこの車に乗ってお越し下さいました。
TN Racing ヨコモ S15シルビアです。TNレーシングの飯塚代表には、MCをお手伝い頂いております。
実車をラジコンにするという通常のスタイルとは対照的に、ラジコンを実車にしたような車両です。ドリフト パッケージのロゴが目立ってます。
ドライバーズ ミーティングの際に行う、競技説明のデモランは、D1クラスの前回の優勝者にいつもお願いしております。今回は、「チームちきんだんす」のハヤト選手が担当してくれました。
ヨコモレディとの記念撮影に参加された方、又はチームをご紹介しましょう。まずは、すずらん組と仙台親方
激走☆引間会! 団体ドリフトにも出場されていました。 
栃木馬鹿。参加は茨城より…。
こちらも茨城からお越しの、チーム【121】のエリックさんとジュリアナさん。 
左からTeam で〜toどぇ〜!!、J’s Tipo、チームたつのこ
ATSUGI RACING(左)、疾風(右)。 
激走!?コマ2学校。団体ドリにも参加でした。

Street☆Slider’s

孤独な走り屋

Team GB withポリタンクといったところで宜しいしょうか?

KESERUN(ケセラン) with山中ファミリーは、親子で参加。

ドリちゅ〜ブラザーズ

Team で〜toどぇ〜!!

D-RESKE(左) と市原正浩さん 

SSR with ディープストーカーズ with LSR

ドリフト小僧。埼玉から参加の中学生チーム。

オールディーズ。トレードカラーはピンク。団体ドリにも参加
ガレージ・アール 
色んなチームでにぎやかです。谷田部連合
風組、友永板金。カラーリングは2台を合わせると1つになります。これでツインを決めると更に格好いいでしょうね。
篠連合インフィニティスライダー・チームササキ、篠連合 with DRIFT MAX、そしてD1クラスで優勝を決めたタカヒロ選手。

コンクールドエレガンスでRE雨宮賞に選ばれたのは、島村塾のかずくん選手。

ORC賞に選ばれたのは、チームおこしびと〜日月神社よりの使者〜 壱号“(破)”選手。

Blitz賞は、チームゆるラジのタケ選手。

HPI賞は、Team RAURの栄ちゃん選手。

風間オート賞は、オールディーズのオールディーズ キタ選手。

田中一弘 賞は、RCパーク横浜のこども店長。

上野高広 賞は、TTKの猿脳選手。

水畑力 賞は、越谷ラジコン倶楽部 こんなもん?の とっつあん選手。ヨコモの商品ヘッダーのデザインです。

出浦史郎 賞には、4台が一気に選出されました。風組with友永板金の、カネゴン、ナオ、トモチャン、リポヤマ 各選手でした。以上コンデレ賞獲得、おめでとうございます。
ヨコモブースです。
このマシンは近日発売予定の、古口美範 選手仕様の「DUNLOP with KOGUCHI POWER 180SX」です。
ここからは、ご出展いただいたブース各社をご紹介します。まずはT&Eさん。
T&Eの上野選手は、親子で参加して下さいました。親子で共通して楽しめることがあるというのは、素敵なことですね。
T&Eさんより、D1ドライバーの長谷川大祐 選手もお越し下さいました。
ブリッツさん。D1グランプリの開幕戦直前にも関わらず、スカイラインをお持ちいただきありがとうございます。

HPIさん。水畑選手は長野県在住の実車D1ドライバーです。
RE雨宮さん
ORCさん
RAYBRIGさん
TN Racing さん
D-LINK EVOLUTIONさん
Do-Luck さん
三和電子機器さん
フタバ電子工業さん、小川精機さん。以上ご協力いただき、誠にありがとうございました。
イチロクMクラスには、過去最多となる30台ものエントリーをいただきました。
走行前には必ず車検を行います。
ハタ係りのチームヨコモの松崎隼人(左)と広坂正美(右)が副審を担当しました。振り出しの遅いマシンが通過すると、ハタを上げて合図します。間近で見ていても判断は難しかったです。
D1クラスの予選は、一台づつを審査する「単走方式」で行いました。写真からでも緊張感が伝わってきますね。
周囲の目線はこんな感じです。
D1クラスの予選では、操縦する選手の後ろ側で、他の選手が待機します。D1ドライバーの田中一弘選手も真剣です。
エキジビションとして、団体ドリフトを行いました。MCの谷田部アリーナの鈴木所長と、田中一弘 選手上野高広 選手のトークで非常に盛り上がりました。
団体ドリフトに参加して下さった6チームをご紹介しましょう。まずは、激走☆引間会! 団体は決まると格好いいです!
オールディーズ。上野高広選手と、長谷川大祐選手もこのチームで参加されていました。全員神奈川県でした。
島村塾 with AUTO CRAFT。水畑選手もこのチームで出場しました。
激走!?コマ2学校。先頭を走るのは出浦史郎 選手。長野県で固めたチームのようです。
ブルマンを育てる会。本人達は実に真剣でしたが、ブルマンを育てようとしていない会に、会場は大爆笑でした。このチームは、対面ドリフトで盛り上げてくれました。

すずらん組とよせあつめ。宮城県でメンバーを揃えたようです。ボンバーやまもと氏が飛び入り参加していました。
D1クラス決勝の模様。予選3位のイッチーと、予選7位のタックンの追走。どちらのドリフトが優れているかで勝ちが決まります。
予選4位のJC(前)と、5位のオールディーズ アオバ(後)の追走。一瞬の勝負だけに、見ている方も真剣です。この2台の間隔をアオバが詰められるかどうか? そんなシーンです。
追走方式は、前と後ろを入れ替えて1本づつ行います。入れ替えると、JCとアオバは先程の逆になります。JCは、間合いを計りながら、アオバにぶつけないように近づきました。
そしてここで決めました。前も上手かったですが、後ろは更に上手かった。この勝負はJCが勝利しました。
予選6位のヤマノイ選手のマシンが、イッチー選手のマシンに近づいた時のこの間隔は鳥肌ものでした。
優勝決定戦は、予選1位のタカヒロ選手と、予選3位のイッチー選手となりました。
まずはタカヒロ選手がイッチー選手を少し引き離します。
そして前後を入れ替えると、タカヒロ選手がこの間合いで優勝を決めました! 大変素晴らしい勝負でした!
タカヒロ選手はD1クラス初優勝です。おめでとうございます!
表彰式でタカヒロ選手の名前が呼ばれると、タカヒロ選手は、なんとD1クラスで最多優勝記録を持つ、近藤カスタム選手達に祝福されながら入場してきました。
競技が終わると、表彰式と抽選会を行いました。最後はボンバーやまもと氏のジャンケン大会で締めくくりとなりました。
抽選会を仕切って下さったボンバーさん、ありがとうございました!
次回、ドリフトミーティング Round32は、谷田部アリーナにて、5月29日(土)〜30日(日)の2 Daysで開催します。エントリー開始日は4月20日(火)からとなります(通常より早い募集開始となりますのでご注意下さい)。
 又、ドリ車にグリップタイヤを装着してタイムを競い合う、スーパースケールカーのレース、「ヨコモグランプリ Round3」を、4月25日(日)に谷田部アリーナ カーペットコースにて行います。奮ってご参加ください! 

 総合結果
 イチロクMクラス



 
 エントリークラス(Day1)



 
 スポーツクラス(Day1)




 
 エキスパートクラス(Day1)





 
 エントリークラス(Day2)



 
 スポーツクラス(Day2)




 
 エキスパートクラス(Day2)

 




 
 D1クラス










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田中一弘の一触即発ブログ : http://tanaka-k.seesaa.net/